学校ブログ(令和6年度)
3月26日(水)
今日は修了式でした。卒業式を終えた6年生は臨時休業日となり、1~5年生が参加しました。全学年全員に今日は、通知表と修了証を渡しました。
修了式では、各学年、くすのき学級の代表の児童が壇上にあがり、校長が修了証を授与しました。どの子もとても立派な態度で厳かに修了証を受け取っていました。
そのあと、校長から全児童に向けて話をしました。1年を振り返り、自分が成長してきたことを振り返ること、そして1年間仲良くしてくれたクラスの友達や担任に、今日は感謝の気持ちを伝えることが大切であると話しました。そして、4月には、みんな進級してまた新たな出会いをし、友達を増やしていくことはとても重要なことであると話しました。
明日から3月31日までが学年末休業日、4月1日から7日までが春季休業日となり、学校はしばらくお休みとなります。子供たちが新学年に向けて、道具とそして心の準備をするとともに、安全に過ごして、元気な姿で新学期を迎えられるよう心より願っています。
1年間、大変お世話になりました。また、来年度もどうぞ宜しくお願い致します。
3月25日(火)
今日は、卒業証書授与式でした。卒業生の保護者の方々、いつもお世話になっている地域の方々など16名の来賓の方々、職員、そして在校生代表の5年生に見守られ、83名の卒業生が卒業証書を受け取りました。
今年の卒業生は、2年生に進級しようとする春に感染症の流行から臨時休業や分散登校となってしまった子供たちです。様々な不便があった中で、共に支え合い、励まし合って、学校生活を送ってきました。多くの経験から、心も体も本当に大きく成長しました。
今日は、どの子も落ち着いて堂々としていて、新しい世界に旅立つにふさわしい態度で卒業式に臨んでいました。「別れの言葉」では、「6年間、小学校で過ごした友達に感謝の気持ちでいっぱいです。」「これからも小学校で学んだ仲間の大切さを忘れずに、中学校でもがんばります。」「この東所沢小学校は思い出の宝庫です。これからは大人に向かって進んでいきます。」など、小学校生活を振り返ると共に、進学に向けての決意を表明していました。
卒業式が終わった後、保護者の方々と在校生、職員で花道を作り、卒業生を見送りました。どの子も笑顔は輝いていて、とても頼もしく見えました。
卒業を祝う気持ちとともに大きな寂しさも感じる卒業式でしたが、子供たちの明るく幸せな未来を職員一同、心から願っています。
3月24日(月)
今日は、教室や校庭がとてもにぎやかな一日でした。各学級で今年度の学習のまとめが終了し、学級会で話し合った「お楽しみ会」をしているクラスがたくさんありました。
校庭では、2年生がおにごっこ「逃走中」をしていたり、6年生や3年生がドッジボールをしていました。
教室では、輪になって「フルーツバスケット」をしていたり、カルタとりをしていたり、ミニゲームコーナーを作って遊んでいたりするクラスもありました。
今のクラスでの最後の思い出作りとして、みんなで活動を楽しんでいました。
また、学年末に向けて、自分の机や引き出し、靴箱など、雑巾がけをしてきれいにしている学級もありました。
朝の校門であいさつをしていたら、6年生の児童が「登校班で登校するのは今日で最後です。」と寂しそうに言っていました。いよいよ明日は卒業証書授与式。立派な卒業生に育った子供たちの喜ばしい旅立ちの日となります。教職員一同、心をこめて送り出したいと思っています。
3月21日(金)
校庭の桜のつぼみが大きく膨らんできて、今にも咲き出しそうです。
今日は、帰りの会の時間に教室を回っていると、4年生の子供たちが一生懸命机を運んでいるところでした。何があるのか聞いてみると、「この後、ワックスをかけるそうです。」と答えてくれました。子供たちが下校した後、担任たちが教室のワックスがけをすることになっていました。次の4年生に教室を譲るために、きれいにしておこうということです。
ほかにも、お楽しみ会の準備をしているクラスや、これまでの図工や書写の作品を配っているクラスなど、年度末に向けて、整理整頓を進めていました。
今日は、特別教室などのストーブも子供たちが協力して片付けてくれました。いよいよ春本番です。
3月19日(水)
季節が後退したかのような天気となりました。子供たちの登校時には小粒のみぞれが降っているだけでしたが、午前中のうちに大粒の雪が舞い始め、校庭にも一瞬雪がうっすら積もりました。
教室を回っていると、どのクラスもまだ終わっていない課題を個々に取り組んでいたり、転出してしまう子のお別れ会の準備をしたりしていました。
卒業式の練習もまとめに入ってきました。今日は、歌や別れの言葉の練習をしました。全員で合唱する「旅立ちの言葉」など、思いをこめて歌っている様子が見られました。
最後に高学年の担任や、音楽担当教師、教務主任などから、卒業生にひと言ずつメッセージを送りました。
校長室での6年生のグループ面接も今日で終了し、各教室の卒業までのカウントダウンカレンダーも残りわずか。長期予報によると、卒業式当日は晴天となりそうです。子供たちの門出が輝かしいものになるよう、最後までしっかり、指導と準備をしていきたいと思います。
3月18日(火)
このコーナーが数日空いてしまい、大変申し訳ありませんでした。
3月も後半となり、5年生は今年度の登校は今日を合わせてあと6日、1~4年生と6年生はあと5日となってしまいました。
今日は、今年度最後の「おはなしポケット」の皆さんによるお楽しみ会がありました。低学年を中心にたくさんの児童が集まり、おはなしポケットさんからの素敵なプレゼントをいただきました。1年間、大変ありがとうございました。
さて、3年生では算数の学習で、そろばんに取り組みます。今日は、ゲストティーチャーとして全国珠算教育連盟埼玉県支部の珠算教育士の方を講師に招いて、珠算教室を開いていただきました。この講師の先生は、市内でも珠算塾で指導しているということで、そろばんの歴史や、そろばんのはじき方、計算の仕方など、とても丁寧にそして楽しく教えてくださいました。
授業の最後には、「みんなでそろばんの玉になってみよう。」と、子供たち自身が5人くらいのグループになって5玉役、1玉役に分かれ、言われた数の分、動きながら計算をするという挑戦をしました。子供たちはとても楽しそうに活動していました。
ワークシートを使ったそろばんの計算も練習しました。玉をはじく指やそろばんを持つ手など、たった2時間ではありましたが、練習の成果が実り、とても「さま」になってきていました。
そろばんは、計算力、集中力、予想を立てる力など、多様な力が向上するといわれます。これを機会に、昔ながらの算術にも関心を高めてくれるといいなと思っています。
3月12日(火)
今日は、6年生の3学級で、担任に指導を交代してもらい、校長による授業をさせてもらいました。教科は道徳科。今日のテーマは「よりよく生きるとはどういうことだろう。」です。教材は所沢市出身の役者「左卜全」の生涯から一部を抜き出した自作教材です。3校時に6年1組、4校時に6年3組、5校時に6年2組で授業を行いました。
左卜全氏は、夢を追い続け、自分の身体の辛さと戦いながらも、最後まで役者としての人生を送った人です。有名な出演作品としては、黒澤明監督の「七人の侍」や「生きる」等があり、「老人とポルカ」という曲は、ずいぶん高齢になってリリースしたようですが、今でもテレビ番組で使われています。
その生き方をもとに子供たちで話合いを進め、「よりよく生きること」の意味を考えました。子供たちからは、「やりたいことをあきらめずに最後までやりきること」「マイナスをプラスに考えられるように生きること」「人の評価ばかり気にせず、自分の選択に後悔しないこと」「たくさん失敗してもまた立ちあがること」「自分ができる1番を超えること」「道を遮られても乗り越えて続く道を歩むこと」「弱い自分を追い払って、強い自分を生き残していくこと」「心と自分で対話をし、駄目なところを指摘し合い、うまく軸を合わせて生きていくこと」等の思いを表現してくれました。子供たちの深い思いや考えに感動した3時間でした。
もうすぐ卒業する6年生ですが、自分の力で様々なことを乗り越え、幸せな人生を送ってほしいと心より願っています。
3月11日(火)
今日は、図書の寄贈について紹介します。
本校では、保護者や地域の方々から数多くの本を寄贈していただいています。
3月5日には、本校の元後援会長様より多くの本を寄贈していただきました。ありがとうございます。また、本日は東所沢2丁目自治会様からも36冊の本を寄贈していただきました。
2丁目の自治会長様のお話によると、新聞や雑誌の書評を見て本を選び、資源回収による収益などを活用して書籍を購入し、寄贈してくださっているということでした。
寄贈してくださった方々には、心より感謝申し上げます。
今日は2年生の子供たちが図書室で贈呈式の場面を見ていました。寄贈していただいた本をならべていると、子供たちが集まってきて、「これ読みたいなあ。」「いつから借りられるのかな。」「この本のシリーズ、うちにもあったかもしれない。」などとつぶやきながら、新品の本を手に取って見ていました。
「エビフライのしっぽたべようクラブ」(文研出版)や「ねこひげぴぴん」(西村図書)などの絵本から、読解力図鑑(日本能率協会)、あそべる算数(かどかわ)など、学習に役立つ本もたくさんいただきました。子供たちがじっくり読めるように貸出手続きができるよう、今後整理をしていきます。
活字離れとよく言われますが、いただいた本を活用し、子供たちが素敵な本の魅力に関心を高めてくれるといいなと思います。
3月10日(月)
今日は、教室まわりをしていると、外国語教室から声をかけられました。これから5年生がスピーチをするので、見てほしいとのことでした。喜んで拝見することにしました。
今回のスピーチのテーマは、「自分のヒーローについてクラスメイトに伝えよう」というものでした。各自がヒーローだと思う人物について、みんなの前でその人となりを英語で発表するものです。
声優や俳優、漫画家やイラストレーター、スポーツ選手にお笑芸人、ユーチューバーなど、様々な職種の人をヒーローとして英語で紹介していました。「He is good at baseball.」とスポーツ選手の紹介をする子、「She is kind.」と声優の紹介をする子など、どの子もその人物の性格や特技など、英語で上手に紹介していました。
中には、友達の名前をあげる子や、父親、母親をヒーローとして紹介する子などもいました。「She is good at cooking.」「I respect him.」など、友達や家族をそのように尊敬できるのはとても素敵なことだと思いました。
発表が終わった後は、互いのスピーチについてよいところを認め合っていました。
6年生の面接でも「英語が楽しい。」「英語をもっと頑張りたい。」という子が結構います。これからのグローバルな社会を渡り歩く、子供たちの活躍が非常に楽しみです。
3月7日(金)
一昨日より、卒業証書授与式の練習が始まっています。今日も1校時目に練習を行いました。
今日の練習は、入退場の道筋や基本的な姿勢を確認する、「別れの言葉」を通して確認する、などの練習でした。「別れの言葉」については、まだ覚えきれていない児童もいるようで、緊張からか早口になってしまう子もいました。担任からは繰り返し、「言葉を大事にして言ってください。」という指導がありました。これから練習を重ねて、どんどん上手になっていくと思いますが、子供たちの思いがつまった「別れの言葉」が、式に参列した方々にしっかりと届くようにしていきたいと思っています。
入退場の歩き方や姿勢についても学びました。まだまだ早歩きになってしまう子もいますが、堂々と前を見て歩くことができるよう声をかけていきたいと思います。
練習終了後、校長の方で少し時間をもらい、「卒業証書授与式」がどういうものであるのかを話しました。そして、そのあと、6年生の有志の児童に感謝状を贈呈しました。
この感謝状は、1年間を通してあいさつ運動に取り組んでいたことへの御礼の気持ちを表したものです。6年生有志の数名の子供たちは、主体的に毎朝校門に立ってあいさつをしてくれました。寒い日も暑い日も、雨風が酷い日もありましたので、無理をしないように言ったのですが、「1年間やり通したいんです。」と言って、毎日続けてくれました。
本校の目指す児童像の一つ「さわやかに登校」の実現に大きく寄与してくれました。その感謝の気持ちをこめて感謝状を渡しました。誰かのために、みんなのために、主体的に行動する、その素晴らしさを児童全員で共有できたらいいなと思います。