10月20日(火)
今日の午後は、来年度入学する子供たちのための就学時検診があるので、特別日課の4時間授業でした。
5年2組の教室をのぞいてみると、壁には、秋らしい作品が掲示されていました。ちょうど外国語の学習をしており、個々に発表をするようなのでしばらく見ていました。「わがまちにあるものと、そこまでの行き方を案内してみよう。」という課題で児童が一人一人、黒板に貼られた地図の前で所沢にある名所を答え、「Go straight.」「Turn right.」等の言葉を使って、地図上で案内をしていました。
身振り手振りを加え、しっかりとした声と発音で言いたいことを伝えていて、学習したことが身についているなと感心しました。
となりの教室が空だったので、校庭に出てみると、5年1組は体育の学習をしていました。Tボールといって、野球型のゲームで、「バッティングティー」という棒の上にのったボールを打って進めるものです。さらにルールを工夫して、打ったボールを相手チームが拾った時、塁に送球するのではなく、チーム全員が拾った子のところに集まって、「アウト!」と言いながら全員しゃがむというもので、子供たち全員の運動量を確保できるようにしていました。子供たちは、互いに声を掛け合い、とても楽しそうに学習をしていました。
校庭から戻るとき、2年生の子供たちが何やら胸に抱えて走ってきました。なんと、収穫したばかりのサツマイモを抱えていたのでした。「校長先生、見て、こんなに細いの。」「この丸いのは、僕が育てたんだよ。」等、いろいろと教えてくれました。全員が持ち帰るまでは量がないので、今後、給食の食材として取り入れ、みんなで美味しくいただこうと思います。