7月14日(火)
以前もこのコーナーでお伝えしましたが、東所沢小学校では今年度、総合的な学習の時間に、様々な企業に関わっていただきながら、「商品開発」に携わる探求学習を行っています。
今日は、6年生の各学級で、考案した商品について試食会を行いました。1組はクッキー(缶)、2組はお団子、3組はパイ(ケーキ)を試食しました。前回の6月25日(水)には、子供たちがグループに分かれて商品のプレゼンを行い、今回は、その決定した商品の発表と試食会となりました。
各グループで独自に開発してきた試作品を目の前に、子供たちは大きな歓声をあげて、嬉しそうに試食していました。学校の授業ではこうして自分たちの手で編み出したものを実際に試食するという機会はそうそうあるものではありませんので、非常に貴重な体験になりました。
今後は、所沢西武デパートでの販売に向けて、企業の皆様のお力を借りながら、子供たちが宣伝方法やコンセプト、商品のキャッチコピー、パッケージデザインなども考案、企画していくとのことで、とても楽しみです。
「ブランドストーリーを作る」「ターゲット戦略を考える」「消費者のニーズを考慮する」など、ビジネスの世界で使われている言葉をわかりやすく説明してくださり、将来の自分の仕事を想起できるような活動であり、キャリア教育としても意味のある学習となっています。
今後の展開に期待が膨らみます。