1月27日(火)
文部科学省のGIGAスクール構想に基づいて、令和2年度から児童学習用コンピュータ(クロームブック)が一人一台導入されました。つまり、現在の6年生が1年生の時に導入されたということです。そのクロームブックですが、ここで機器が一新されました。
新しいクロームブックに子供たちはとても喜んでおり、大切に使い始めています。今日は、3年1組の子供がクロームブックを胸にしっかり抱えて収納ボックスにしまいにきているところに出会いました。「今、授業で新しいクロームブックの具合を確認しました。」と教えてくれました。子供たちは、「少し重い感じがするかな。」「タッチペンはここにしまえばいいのかな。」などと言いながら、新しいクロームブックを丁寧にボックスにしまっていました。ICT機器を活用した学習は今後さらに広がっていくことになります。
一方で、本校では「本物に触れる」「実物に触れる」という学習の機会も重視しています。3年2組では、図工の学習で粘土の作品をつくっていました。手持ちの粘土をすべて使って、こねたり、切ったり、伸ばしたり、曲げたりして創作意欲を高めながら活動していました。
音楽室では、2年2組が木琴の演奏をしていました。ペアになって、二人で一台の木琴を使います。全員が木琴に触れることのできるよう、順番に演奏していました。中には、自分の順番が待ちきれない子もいましたが、みんな楽しそうに活動していました。
ICT機器を活用し、視覚や対話、探究を重視した学習も、実物に触れながら実感したり、試行錯誤したりする学習もどちらも大切にしていきたいと考えています。